2023年製の中古タイヤ
某オクにて中古タイヤをゲットしました。
2023年製の第5週モノです。
残り溝はいわゆる「バリ溝」と言われている、ほぼほぼ新品タイヤに近い値でした。
残り溝
- 2023年第5週 7.3mm
- 2023年第5週 7.3mm
- 2023年第5週 7.3mm
- 2023年第5週 7.3mm
リスク管理のためのタイヤ購入
実は交換時期は未だ先なんです。
おそらくは、後3~4年先かと思います(^^;
では、何故購入に踏み切ったかと言いますと・・
不意なトラブル対策
以前から、タイヤのパンクを数多く経験しています。
新品タイヤを履いてすぐのタイミングでパンクになったこともありました。
ですので「いつパンクするか分からない」というマインドでレパードに乗っています。
とはいえ、毎回新品タイヤでは懐が怪しくなってしまいます。
もちろん、お手頃価格の新品大陸タイヤをチョイスするという手もあります。
しかしながら「レグノ」の静寂性といいますか、一度「乗り心地の良さ」を体感してしまったら、やはり「次もレグノを」選んでしまいます(^^;
「乗り心地」と「経済性」を考えた結果、中古のレグノというところに行きつきました
しかし!
不意なトラブルは突然やってきます。
パンクは特に前触れもなくやってくるのが個人的な感覚ですね。
だって公道を走っていて、釘が刺さるのは避けられないですもの・・
総合的に判断した結果が・・
お気に入りの中古タイヤをストックする
ストックするからには、あまり古い年式のタイヤですと交換時に不安です。
そこそこ新しいタイヤをお手頃価格で買っておいて、交換時までストックしておきたい。
そう考えて、2023年~2024年製造の中古レグノを探した結果の購入でした。
唯一のデメリット
さて、バリ溝の良品をゲットしたからといって良いことばかりではありません。
状態の良いお気に入りの中古タイヤを手に入れたことは嬉しいことではあります。
がしかし。
スペース確保の問題が唯一のデメリットではないかと思います。
交換時までの置き場所に困りますよね・・
特に15インチ4本は、結構な場所を取ります。
スペースを確保できる環境にいる方にはデメリットではないかもしれません。
私は早速妻からの冷ややかな視線を感じては、日々肩身の狭い思いをしております(^^;
次の休日は、妻のお気に入りのカフェに連れていって、美味しいものをご馳走しようかと目論んでします。
ここまで読んでくださってありがとうございます。